塩車(えんしゃ)の憾(うら)み 2018年12月01日 事例集・名言 0 英才な人物が不遇であることを 不憫に思う気持ち。 駿馬が駄馬同様に荷車を 引かされている様子を 伯楽(はくらく)が嘆いたとされる。 またこの例えを用いて 汗明(かんめい)は楚の宰相春伸君 の食客になった。 この汗明はキングダムに出てくる あの汗明でしょうか? だとしたらここから大将軍まで登る というのは感じるものがありますね。 もし、登用しなければ・・。 春伸君はやはり君子だったのですね。 [0回]PR