騏驥(きき)の馳せて隙(げき)を過ぐるがごとし 2019年04月12日 事例集・名言 0 昔の家の壁は板で作られており 通り過ぎる人々は隙間から微かに 見て取れた。 人生とは板の隙間を駿馬が通り過ぎる のを家から眺める位一瞬のものだ。 という意味。 天下の大盗賊 盗跖(とうせき)が 孔子に言った言葉。 部下9千人を従え縦横無尽に暴れまわった 盗跖を孔子は説き伏せ改心させようと 単身会いに行った。 人として生まれた以上、 美味いものも食べたいだろうし、 良い音楽に酔いしれたいであろう。 宇宙は無限だが人の人生には 限りがある。 他にも悩みが生まれ煩わしいのが 生きるということだ。 そのような板の隙間から駿馬が通るのを 眺めるような人生で孔子が説く 徳治主義など片腹痛い。 と言い放ち、言葉なく孔子は 帰った。と言われている。 うん。一理あるかもですね。 ただ、刹那的な生き方であることは 間違いないので好きな事で 徳治的な事が出来たら充実した 人生になるでしょうね。 [0回]PR