孟子 離婁(りろう)編 言葉と要約 2018年10月14日 孟子 0 「殷鑒(いんかん)遠からず、 夏后(かこう)の世にあり」 「桀、紂(けつ、ちゅう)の天下を 失うは、民を失うなり」 「七年の病に三年の艾(もぐさ)を 求むるがごとし」 「人を存る(みる)者は、 ボウ子より良きはなし」 「慮ざる(おもんばかざる)の誉れあり。 全きを求むるの毀り(そしり)あり。」 「君子は終身の憂いあるも、 一朝の患(うれい)なきなり。」 つづきはこちら [0回]PR
孟子 トウノ文侯(とうのぶんこう)編 言葉と要約 2018年10月11日 孟子 0 「もし薬瞑眩(めんげん)せずんば、 その疾(やまい)はいえず。」 「心を労するものは、人を治め 力を労するものは人に治めらる。」 「幽谷(ゆうこく)より出でて、 喬木(きょうぼく)に遷る。(うつる)」 「尺を枉げて(まげて)尋(じん)を直くす。」 「おのれを枉ぐる(まぐる)者にして、 いまだよく人を直くする者あらざるなり。」 「われ、あに弁を好まんや。 われ已む(やむ)を得ざればなり。」 つづきはこちら [0回]