木に縁(よ)りて魚を求む 2019年04月14日 事例集・名言 0 魚を取ろうとして木に登る。 手段が見当違いであることを 宣王に説いた孟子の言葉。 世は戦国時代。 宣王は大望を抱いていた。 孟子を招き、相談した。 武力によって、 8つの国を従えたいがどうすべきか? 孟子は答えた。 「そのお考えは、魚を取ろうとして 木に登るような見当違いの お考えです。 武力ならば8つの国を同時に敵に回す ようなもの。勝ち目は薄く疲弊し 他国に下る結果になります。 仁義によって治めるならば他国の 人民が慕い因ってきましょう。 戦わずに勝利できます。」 柔よく剛を制すですね。 目的のために回り道した方が 早道だとも言えますね。 よくよく はき違えないようにしたいです。 [0回]PR