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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

戦国策 斉(せい)編 言葉と要約


「蛇足をなす者、ついにその酒を亡えり。(うしなえり)」
「猿、ビコウも、木を捨てて水によらば、すなわち魚べつに
しかず。」
「狡兎(こうと)は三窟(さんくつ)あり。」
「いやしくも民なくんば、何をもってか君あらん。」



蛇の絵に足を書き加えるなどの余計なことをすると、
功績も無駄になるやもしれない。

木登りが得意の猿も水に入れば魚には敵わない。
その逆もしかり得手不得手が人にはあるのだ。

賢い兎は住処を3つ用意している。1つ襲われようとも
別の方に退避できるように。

民を安んずることに尽力して初めて王といえる。


斉と言えば、太公望呂尚の出身地。周王との釣りの話は
あまりにも有名ですよね。賢人である呂尚の楽しみを
妨げるのは忍びないとして夕暮れまで後ろに控え待っていた
周王に感じ入って呂尚は力をつくしたと言われています。

天下に号令した桓公も斉の国王ですね。また学問のメッカとしても
首都の臨シは有名となりました。

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