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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

戦国策 秦編② 信頼と途上の話


「わが妻たらば、すなわちそのわがために人を
罵らんことを欲す」
「百里を行くものは九十を半ばとす」
「王遠く交わりて近くを攻めんにはしかず。寸を得れば
すなわち王の寸なり尺を得るもまた王の尺なり」



倫理的な話なのかなと感じました。不倫関係で楽しむなら
ノリがいい女性が一番だけど妻にするなら誘いをかけた
男を罵倒するくらいがいい。
うーんワガママ(笑)でも分かる気がしますね。
男女ともパートナーには誠実さを求めてしかりですね。


詰めが甘いというお話ですね。他にも「王兵は勝っても
驕らず」とか「初めあらざるなく、よく終わりあること鮮なし」
とか言いますよね。
謙虚と向上心という言葉が浮かびます。
反対は傲慢と怠惰でしょうか?私もその通りでした。
事業にも成功というのはないのかもしれませんね。
周りがいっても自身は思ってはいけないのかもしれません。


有名な遠交近攻策ですね。今は別の意味にとらえられがちですが
遠きを慮れば、近しき憂いは避けられる。「遠慮」なんて
言葉がありますね。本当の意味の遠慮をしたいものです。

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