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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

戦国策 魏(ぎ)編 言葉と要約


「もとれる者の患(うれい)は、まことにもとらざるものを
もって、もとれりとなすなり」
「王の動いよいよ数(しばしば)せば、
王をはなるることいよいよ遠からんのみ。
なお楚に至らんとして北上するがごとし。」
「天子の怒りは、伏屍百万、流血千里なり」


道義に外れたものの憂いは、まっとうなものの意見でも
考え違いしてしまうものだ。

王というものが間違った方向に行動すれば、南に行こうとして
北上するがごとく努力が無駄になるということだ。

権力者の怒りとは、100万人を殺し、1000里を
地に染めることになる。力を持ったら使い方を学ぶべきだ。


魏という国は秦と趙と韓に挟まれた国である。
中原にあって「天下の柩」と称された。
最初に国内の改革に着手した国で戦国初期は権勢をふるったが、
「馬陵の戦い」での敗北により衰退した。


私的には三国志のイメージが強い魏ですが、また別物ですね。
天下の柩って・・。それだけ戦争が激化したということかな。
たしかに中央は地理的にどこにでも攻めれるが
敵に囲まれているということですね。
なぞかけというか虚実みたいですね。
バカとは、戦うなとか言っているかたもいますが、
要は通じないから無駄だということなんでしょうかね。

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