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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

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小さなお願いからする


始めは処女のごとくにして、

敵人、戸を開き

後には脱兎のごとくして、敵

防ぐにおよばず。


始めは処女のように振舞って
相手を油断させることだ。
そこを脱兎のごとき速さで
攻めれば相手は防ぐことはできない。


例えばセールスとかには使えそうですね。
軽めのアンケートとかアメニティとかで
気持ちをひいてみる。
とかかな。
そういう実験も心理学の分野で行われた
らしいですね。
いきなり募金の依頼をするグループと
アンケートをした後に募金を
お願いするグループとに分けたら
後者の方が募金額と成功率が高かった
との結果もあるようです。

算多きは勝ちなんて言いますが
やられた方は悲しいですね。
あまり考えすぎ知識に走るのはどうかとは
思いますが防衛の為頭に入れた方が
いいですね。

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油断を誘う。


能なるもこれに不能を示し、
要なるもこれに不要を示し、
近くともこれに遠きに示し、
遠くともこれに近きに示し、
利にしてこれを誘い、
乱にしてこれを取り、
実にしてこれに備え、
強にしてこれを避け、
怒にしてこれを攪(みだ)し、
卑にしてこれを驕らせ、
佚(いつ)にしてこれを労し、
親にしてこれを離す。

その無備を攻め、その不意に出ず。


出来るのに出来ないと見せ
要るのに要らないと見せ
近くにいるのに遠くにいると思わせ
遠くても近くにいると思わせ
隙を見せて誘い出し
混乱させて突撃す
相手を見極めてこれに備え
強ければ守りを固め
怒らせて冷静さを奪い
下手に出て驕らせ
十分な備えあるものは浪費させ
団結しているものは心を攻める。

そうしておいて備えが無いところ
を攻め、思ってもみないところで
開戦に踏み切る。


うわーあらゆるだましの手段だ(´;ω;`)
こういうの自分ではあまり使いたくない
ものですね。
冷静に使おうと思えば心が
傷を負います。
知らなければ対応できないですが
好き好んで使いたくはないですね。
自身を守る為に頭に入れておこう。

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