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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

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疑心、暗鬼を生ず


一度疑いの心を持つと
何でもないことまで疑ってしまうこと。

列子の次の故事にもとずく。

ある男がマサカリを無くした。
隣の息子があやしいと思った。
その息子の歩き方を見ると
おどおどしていてやましいことが
あるのではないかと感じる。

顔つきも悪人のそれに見えた。
話にも何か隠しているように感じた。

ところがある時仕事中に置き忘れた
マサカリが見つかった。
その後は、隣の息子はとても
悪いことをするようには見えなかった。


日本にも「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
なんていう言葉もありますしね。
疑心暗鬼、先入観をもつことの
危険性を感じれる言葉ですね。

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義、周(しゅう)の粟(ぞく)を食(は)まず。


天下は周になびいたが我らは
義士であるから周には従わない。
といって山中に隠れ住み自生する
野草のみを食べついには
餓死してしまった伯夷・叔斉
(はくい・しゅくせい)兄弟の言葉。

己の名前を守るためにここまで
昔の人はしたのですね。
志を貫くとは言うのは
簡単ですが、やるのは相当の
覚悟が要りますね。

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