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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

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学を絶てば憂いなし


知識を万能視する考えを断ち切れば
憂いが無くなる。
老子の言葉。
また、
「不知を知れば上(じょう)、
知を知らざれば病(へい)」
なんていう言葉もあります。

知識は万能ではない
己の目をふさぎ学びをやめたら
悩むこともなくなるであろう。
しかし、
知らないことを知らないままに
していくのは病気にかかっている
のと同じである。


最近そう思うようになりました。
すべて知識に当てはめだすと
両側の考えが分かってしまい
迷いだします。
決断しようとした際に困る。
その時その時の感情で
決めたくなったりする。
ここで心静かに考える訓練が
必要なんでしょうね。





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獲鱗(かくりん)


麒麟捕獲(きりんほかく)の略
麒麟は聖人出現に伴い現れるとされる
伝説上の生き物と言われる。
「春秋」の最期の記事が「獲麟」で
終わっていることから、
物事の終わりの事を獲麟という。


ある人物が狩猟を行った際、
麒麟が捕えられ、役人に渡された。
孔子は観察し、これは麒麟だとしている。
「聖人がまだ現れてさえいないのに
麒麟がむざむざ殺されるとは…
我が道窮まったか」
と嘆き悲しんだとされている。


もはやどうにもならないとか
そんな意味なんでしょうかね。
あまり使いたくはない言葉ですね。

漢字だけ見るとよさそうな意味に
見えますが古典は深いですね。

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