学を絶てば憂いなし 2019年01月07日 事例集・名言 0 知識を万能視する考えを断ち切れば 憂いが無くなる。 老子の言葉。 また、 「不知を知れば上(じょう)、 知を知らざれば病(へい)」 なんていう言葉もあります。 知識は万能ではない 己の目をふさぎ学びをやめたら 悩むこともなくなるであろう。 しかし、 知らないことを知らないままに していくのは病気にかかっている のと同じである。 最近そう思うようになりました。 すべて知識に当てはめだすと 両側の考えが分かってしまい 迷いだします。 決断しようとした際に困る。 その時その時の感情で 決めたくなったりする。 ここで心静かに考える訓練が 必要なんでしょうね。 [0回]PR
獲鱗(かくりん) 2019年01月06日 事例集・名言 0 麒麟捕獲(きりんほかく)の略 麒麟は聖人出現に伴い現れるとされる 伝説上の生き物と言われる。 「春秋」の最期の記事が「獲麟」で 終わっていることから、 物事の終わりの事を獲麟という。 ある人物が狩猟を行った際、 麒麟が捕えられ、役人に渡された。 孔子は観察し、これは麒麟だとしている。 「聖人がまだ現れてさえいないのに 麒麟がむざむざ殺されるとは… 我が道窮まったか」 と嘆き悲しんだとされている。 もはやどうにもならないとか そんな意味なんでしょうかね。 あまり使いたくはない言葉ですね。 漢字だけ見るとよさそうな意味に 見えますが古典は深いですね。 [0回]