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中国古典に学ぶ 兵法の現代活用

現代で様々な兵法を活用すれば活躍できそうですよね。 あまり書いている人いなさそうなのでさまざまな兵法書、 政治書から生き方を読み解き感想を添えています。 自分で書きながらアウトプットするためのブログです。 1記事1~3分で読める位にまとめてあります。

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可なるをみて進み、難きを知りて退く


勝てる条件を見極めて進み、
勝てぬとみれば退くことだ。

呉子が説いた必勝法だと伝わる。

判断は極めて難しい。
古来は最終的には占いで決めていた。
だが、占いをするまでもなく
判断ができるという。

8つの必勝条件
①寒さの中で無理な行軍をする敵
②猛暑の中で遠路を行軍する敵
③長期戦で食料が不足し恨みの声が
 渦巻いているような敵
④物資が底をつき、人民からも
 略奪できなくなった敵
⑤数的に劣勢で地の利がなく、
 援軍もない敵
⑥飢えと疲れで休息中の敵
⑦指揮官に権威がなく結束できてない
 うえ援軍すらない敵
⑧行軍中や陣屋設営中など
 中途半端な敵

6つの必退条件
①土地が広大で人民が裕福で
 人口が多い敵
②君主の恩恵が行きわたっている敵
③賞罰が的確で時宣を得ている敵
④功労者が高位にあり、有能な人物を
 重用している敵
⑤兵力が多く、装備が整っている敵
⑥隣国や大国の援助がある敵


これは現在でも応用できそうですね。

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