可なるをみて進み、難きを知りて退く 2019年04月05日 事例集・名言 0 勝てる条件を見極めて進み、 勝てぬとみれば退くことだ。 呉子が説いた必勝法だと伝わる。 判断は極めて難しい。 古来は最終的には占いで決めていた。 だが、占いをするまでもなく 判断ができるという。 8つの必勝条件 ①寒さの中で無理な行軍をする敵 ②猛暑の中で遠路を行軍する敵 ③長期戦で食料が不足し恨みの声が 渦巻いているような敵 ④物資が底をつき、人民からも 略奪できなくなった敵 ⑤数的に劣勢で地の利がなく、 援軍もない敵 ⑥飢えと疲れで休息中の敵 ⑦指揮官に権威がなく結束できてない うえ援軍すらない敵 ⑧行軍中や陣屋設営中など 中途半端な敵 6つの必退条件 ①土地が広大で人民が裕福で 人口が多い敵 ②君主の恩恵が行きわたっている敵 ③賞罰が的確で時宣を得ている敵 ④功労者が高位にあり、有能な人物を 重用している敵 ⑤兵力が多く、装備が整っている敵 ⑥隣国や大国の援助がある敵 これは現在でも応用できそうですね。 [0回]